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狂犬病について


こんにちは!

4月になるとワンちゃんを飼っているご自宅には狂犬病予防接種のおハガキが届いていると思います。
そうでない方々も狂犬病という名前は聞いたことがあるかと思います。

今回は「狂犬病」についてご紹介していきます。

まず初めに狂犬病ってどんな病気なのでしょう?


狂犬病は犬だけが感染するウイルスではありません。
人を含むほとんどの哺乳類が感染します。
人への媒介動物は主に犬ですが、猫、アライグマ、キツネ、コウモリなどからも媒介します。
狂犬病に感染している動物の唾液に触れることで感染してしまいます。
(人から人への感染はありません。)

狂犬病に感染するとどうなるの?


狂犬病に感染してしまいますと、まずウイルスは神経細胞へ伝わり、脳でウイルスが増え、中枢神経に障害をもたらします。

発症したらどうなるの?

犬の場合:異常な興奮状態、攻撃的行動、遠吠え、筋肉の麻痺、よだれを垂らす。最後は死に至ります

人間の場合:強い不安感や錯乱、高熱、嘔吐、液体を飲むと喉が痙攣して苦しくなる。最後は死に至ります

犬も人間も共通しているのは興奮状態になり、最後にはほぼ100%死亡してしまいます!
狂犬病は発症してしまうと治療方法がありません。
発症すると死に至るとっても怖い病気なのです。

治療法はないの?
発症する前に感染の疑いがあるときは狂犬病ウイルスの侵入を減らすためによく傷口を洗い流します。
つぎに連続したワクチン接種を行うことによって狂犬病の発症を抑えられることができます。
日本では、初回のワクチン、3日後、7日後、14日後、30日後、90日後、の計6回のワクチンを打ちます。
もし狂犬病の疑いがある動物に咬まれた場合はすぐに医療機関を受診し、手当とワクチンを打ってもらいましょう!

日本で狂犬病はないの?
日本では数少ない狂犬病の発生がない国です。
以前は日本でも多くの人たちが狂犬病で命を落としていました。
狂犬病予防法が施行され、予防接種の義務化などにより今の日本の安全があります。
国内での発症は1957年に最後に撲滅されました。
しかし、最後に発症者が確認されたのは2006年にフィリピンで犬にかまれた男性2名が帰国後発症して死亡しています。


日本はすでに撲滅していますが、これからまた日本で狂犬病をはやらせないために、これからも狂犬病の予防接種をうけることは大切です。
可愛いペットや大切な人たちを狂犬病から守るためにも狂犬病の予防接種はうけましょう。

長々と書いてしまいましたが狂犬病がどんな病気でとても怖い病気だということがわかっていただけたら嬉しいです^^



すこし雑談ですが、ゾンビ映画で有名なバイオハザードのお話をします。笑
作中では研究所で作ったウイルスに感染すると自我を忘れて凶暴的になり、他の生物に咬みつきそこからまた感染者(ゾンビ)を増やしていきます。

こちらの作中のゾンビウイルスのモデルは実は狂犬病じゃないかと噂があります。
たしかに凶暴的になり、咬みつくことによって感染者を増やしていくのがとても似ています。
まぁ、ただの噂ですので、へーそーなんだと聞き流していただいて大丈夫です。(笑)

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